日本一の芋煮会フェスティバル 2026

フード東北山形県

日本一の芋煮会フェスティバル 2026

直径6.5メートルの大鍋で3万食分の芋煮を作る、山形の秋の恒例行事。第38回は9月20日(日)に馬見ヶ崎川の河川敷で開かれます。

山形の秋の風物詩である芋煮を、河川敷の巨大な鍋で一度に作る行事です。2026年は9月20日(日)に第38回が開かれます。

見どころ

主役は「三代目鍋太郎」と名付けられた直径6.5メートルの大鍋です。里芋、こんにゃく、牛肉、ねぎを醤油で煮る山形の内陸式芋煮を、約3万食分まとめて調理します。

調理には重機が使われます。バックホーが鍋の中をかき混ぜ、しゃもじ代わりに具材を運ぶ光景は、この行事でしか見られません。油も食用のものが使われています。作る過程そのものが見世物として成立しているため、食べない人が見に来ても持ち帰るものがあります。

会場では大鍋の芋煮以外に、地元の飲食ブースも出ます。芋煮そのものは各家庭や地域で味付けが違うため、食べ比べの機会にもなります。

開催スケジュール

  • 9月20日(日)

整理券の配布は8:30から、配食は9:20からです。いずれもなくなり次第終了します。3万食といっても来場者数に対して余裕があるわけではないので、確実に食べたい場合は朝のうちに動くことになります。

整理券は事前受付チケット(600円以上の協賛)または当日の協賛(700円以上)と引き換えます。

アクセス

JR山形駅東口から、山形バスの沼辺行きで「山形消防署前」下車です。運賃は280円です。帰りは山形駅の東口・西口いずれにも戻るバスがあります。

車の場合は会場に駐車できません。山形市公設地方卸売市場(約500台)と山形県庁駐車場(約800台)に停め、有料シャトルバスに乗り換えます。運賃は片道300円(小中学生100円、未就学児無料)、8:00〜16:00に約5分間隔で運行され、会場までは約5分です。

訪れる前に

河川敷での立ち食いになります。テーブルや椅子は用意されていないため、レジャーシートがあると落ち着いて食べられます。

9月下旬の山形は朝と日中の気温差が大きく、朝の整理券配布に並ぶなら上着が要ります。足元は草地と砂利なので、汚れてもいい靴が向いています。

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