特別展「大絶滅展 ― 生命史のビッグファイブ」

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特別展「大絶滅展 ― 生命史のビッグファイブ」

地球史で5回起きた大量絶滅をたどる特別展。ステラーダイカイギュウの全身化石が世界初公開されます。大阪・長居公園で10月まで。

地球の歴史のなかで、生物の大半が失われた出来事が5回ありました。この「ビッグファイブ」と呼ばれる大量絶滅を軸に構成された特別展です。

見どころ

ステラーダイカイギュウの全身化石が世界初公開されます。18世紀に発見され、そのわずか27年後に絶滅したとされる大型の海生哺乳類です。過去の絶滅だけでなく、人間が関わった絶滅も扱われています。

アメリカのデンバー自然科学博物館から、日本初公開となる標本が来ています。加えて、モロッコでの発掘調査の成果も展示されます。

恐竜の絶滅は5回のうちの1回にすぎません。それ以前にも、それ以上の規模で生物が失われた時期があったことが、標本を通して示されます。恐竜好きの子どもにとっては、知識が一段深まる内容です。

開催スケジュール

  • 2026年7月17日(金)〜10月12日(月・祝)

会期の最終日はスポーツの日にあたります。連休中は混雑が見込まれるため、平日か会期の早い時期に訪れる方がゆっくり見られます。

開館時間と休館日は公式サイトで確認してください。

アクセス

地下鉄御堂筋線の長居駅から徒歩約10分。JR阪和線の長居駅からも歩けます。

博物館は長居公園の中にあります。園内には陸上競技場や植物園もあり、展示を見たあとに公園で過ごすという一日の組み立てができます。

訪れる前に

観覧料は公式サイトのチケットページで確認してください。会期中の特別展は日時指定券が導入される場合があります。

自然史博物館は常設展示も充実しています。特別展とあわせて回ると時間がかかるため、小さな子ども連れの場合は余裕を持った予定にしておくと安心です。

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