このイベントは終了しました。次回の開催については公式サイトをご確認ください。
岸和田だんじり祭 2026
重さ4トンを超えるだんじりが、速度を落とさず直角に曲がる「やりまわし」。大阪・岸和田を代表する荒々しい秋祭りです。
300年以上の歴史をもつ、大阪府岸和田市の秋祭りです。宵宮と本宮の2日間にわたって、豪華な彫刻をまとっただんじりが市内を駆け抜けます。
見どころ
最大の見せ場は「やりまわし」と呼ばれる走行です。重さ4トンを超えるだんじりが、速度を落とさないまま交差点を直角に曲がっていきます。数百人の曳き手が息を合わせて綱を引き、大工方が屋根の上で舞う姿は、他の祭りにはない緊張感があります。
やりまわしが見られる場所はいくつかありますが、カンカン場と呼ばれる海側の交差点と、岸和田駅前の商店街付近が定番の観覧ポイントです。
開催スケジュール
- 9月19日(土) 宵宮
- 9月20日(日) 本宮
このほか、本番前に試験曳きが2回行われます。2026年は9月6日(日)と9月18日(金)が予定されています。本番より人出が少なく、落ち着いて見たい方には試験曳きも選択肢になります。
アクセス
南海本線の岸和田駅、または蛸地蔵駅が最寄りです。どちらの駅からも会場エリアまで徒歩すぐで、駅を出た時点ですでに祭りの範囲に入っています。
当日は広範囲で交通規制が敷かれ、周辺道路はほぼ通行できません。車での来場は現実的ではないと考えてください。
訪れる前に
やりまわしは事故が起きうる速度で行われます。運営スタッフや警備員の指示には必ず従ってください。進行方向に立ち入らない、規制ロープの内側に入らないといった基本を守ることが、そのまま自分の安全につながります。
小さなお子さま連れの場合は、有料観覧席の利用を検討すると安心です。