宮島ローソクまつり 萬燈会 2026

地域中国・四国広島県

宮島ローソクまつり 萬燈会 2026

宮島の大聖院で、境内をローソクの灯りが埋める3日間。日没後の18時から21時まで、祈りの灯が並びます。

宮島の大聖院で行われる萬燈会です。2026年は9月11日(金)から13日(日)まで、いずれも18時から21時に開かれます。

見どころ

境内の石段や参道に、無数のローソクが並びます。電気の照明ではなく火の灯りだけで境内が形づくられるため、昼間に訪れたときとは輪郭がまったく変わります。風で炎が揺れるぶん、明るさも一定ではありません。

大聖院は宮島で最も歴史の古い寺院とされ、弥山への登山口にあたります。斜面に沿って建物が段状に配置されているので、灯りが高さ方向に連なって見えます。平地の灯明会とは見え方が違うのは、この地形のためです。

祈願ローソクは献燈料を納めて灯します。一心燈、五色提灯、金剛燈と種類が分かれており、自分で火を入れられます。見るだけでなく参加できるのがこの行事の性格です。

開催スケジュール

  • 9月11日(金)〜9月13日(日) 各日18:00〜21:00

3日とも同じ時間帯です。日没直後は空にまだ明るさが残り、時間が進むほど炎の印象が強くなります。空の色と灯りの対比を見たいなら18時台、暗さのなかの灯りを見たいなら19時以降が向いています。

アクセス

宮島桟橋から徒歩約30分です。厳島神社を過ぎてさらに山側へ進みます。帰りは暗い道を歩くことになるので、足元を照らせるものがあると安心です。

大聖院の境内に駐車場はありません。車の場合は宮島口近辺の駐車場に停め、フェリーで渡ることになります。

**帰りのフェリーの時刻を先に確認しておいてください。**21時まで灯りを見てから桟橋まで歩くと、到着は21時半を回ります。

訪れる前に

石段の多い境内を夜に歩きます。歩き慣れた靴が要ります。

9月中旬の宮島は、日が落ちると海風で冷えます。半袖だけでは肌寒く感じることがあるため、羽織るものを1枚持っていくと安心です。

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