池上本門寺 お会式 2026

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池上本門寺 お会式 2026

桜の花飾りをまとった万灯を掲げ、30万人が夜の池上を練り歩く。日蓮聖人の命日に営まれる、東京最大級の夜の法要です。

日蓮聖人が入滅した地に建つ池上本門寺で、その命日にあわせて営まれる法要です。3日間でおよそ30万人が訪れます。

見どころ

中心となるのは2日目の夜に行われる万灯練り歩きです。万灯とは、和紙で作った桜の花飾りで塔を包み、提灯を吊るした巨大な灯籠のこと。日蓮聖人が入滅したとき、季節外れの桜が咲いたという伝承に由来します。

100を超える講中が、団扇太鼓を打ち鳴らし、笛を吹きながら池上駅から本門寺の石段までを行進します。太鼓の音が数キロ先まで響き、駅を降りた瞬間から祭りの中に入ることになります。

本門寺の96段の石段を万灯が上っていく光景が、この行事の締めくくりです。

開催スケジュール

  • 10月11日(日) 宗祖御更衣法要
  • 10月12日(月) 万灯練り歩き(18時頃〜23時頃)
  • 10月13日(火) 臨滅度時法要

日付は毎年10月11日から13日で固定されています。万灯練り歩きは2日目の夜です。

アクセス

東急池上線の池上駅から徒歩約10分。都営浅草線の西馬込駅からも徒歩圏内です。

万灯練り歩きの当日は、池上駅前から本門寺までの道路が歩行者天国になります。周辺は大変混雑するため、電車での来場が前提です。

訪れる前に

沿道には数百軒の露店が並びます。夜通し人の流れが続くので、はぐれないよう待ち合わせ場所を決めておくと安心です。

石段は勾配が急です。上って参拝する場合は歩きやすい靴で。

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