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時代祭 2026
平安から明治まで、各時代の装束をまとった行列が京都御所から平安神宮へ。動く時代絵巻と呼ばれる祭りです。
葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭のひとつです。平安神宮の創建を記念して明治28年に始まりました。
見どころ
約2000人が参加する時代行列が、明治維新から平安時代へと時代をさかのぼる順番で進んでいきます。全長は2キロメートルほどにおよびます。
装束や祭具は時代考証にもとづいて京都の職人が製作したものです。染色、織り、金工など、それぞれの分野の技術が投入されており、単なる仮装行列とは別物です。
行列は京都御所を出発し、烏丸通、御池通、河原町通、三条通を経て平安神宮へ向かいます。
開催スケジュール
- 10月22日(木) 正午頃 京都御所を出発
日付は毎年10月22日で固定です。同じ日の夜には、市内北部の鞍馬で鞍馬の火祭が行われます。昼と夜で性格の異なる祭りをはしごできる、京都でも特別な一日です。
アクセス
出発地点の京都御所へは地下鉄烏丸線の丸太町駅から徒歩約5分。到着地点の平安神宮は地下鉄東西線の東山駅から徒歩約10分です。
訪れる前に
京都御所、御池通、平安神宮道に有料観覧席が設けられます。全長2キロの行列をじっくり見たい場合は座席の確保が確実です。
沿道からの見物も可能ですが、行列の通過には時間がかかります。どの時代の行列を見たいかを決めて、時間を狙って行くと効率的です。