唐津くんち 2026

地域九州佐賀県

唐津くんち 2026

鯛や兜をかたどった14台の巨大な曳山が城下町を巡行。漆で仕上げられた曳山の造形が見どころです。

唐津神社の秋季例大祭で、「唐津くんちの曳山行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。

見どころ

14台の曳山はいずれも江戸から明治にかけて作られたもので、和紙を何百枚も貼り重ねた上から漆と金箔で仕上げられています。赤獅子、鯛、兜、飛龍など、造形はどれも大胆で、高さは6メートルを超えるものもあります。

最大の見どころは2日目の「御旅所神幸」です。曳山が砂地の御旅所に曳き込まれ、車輪が砂にとられるなかを数百人が引き込みます。掛け声と砂ぼこりのなかで進む光景は、この祭りを象徴する場面です。

開催スケジュール

  • 11月2日(月) 宵曳山:19時30分頃〜
  • 11月3日(火・祝) 御旅所神幸:9時30分頃〜
  • 11月4日(水) 翌日祭:10時頃〜

日付は毎年11月2日から4日で固定です。初日の宵曳山では提灯を灯した曳山が夜の町を進みます。

アクセス

JR唐津駅から唐津神社まで徒歩約10分。会期中は市内中心部に広く交通規制がかかるため、電車での来場が基本です。

訪れる前に

3日間で数十万人規模の人出になります。宿泊施設は早い時期から埋まるため、泊まりがけの場合は早めに手配してください。

曳山は文化財です。触れたり、進路に立ち入ったりしないよう注意してください。

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