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川越まつり 2026
蔵造りの町並みを山車が巡り、夜には山車どうしが向かい合う「曳っかわせ」。小江戸川越最大の祭りです。
川越氷川神社の例大祭に由来する祭りで、360年以上の歴史があります。「川越氷川祭の山車行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。
見どころ
最大の見せ場は夜の「曳っかわせ」です。すれ違う山車どうしが正面を向き合わせ、それぞれの囃子台で競うように囃子を演奏します。提灯を掲げた観衆が取り囲み、囃子の音量と熱気が交差点いっぱいに膨れ上がります。
山車の上には人形が乗っており、町ごとに異なります。歴史上の人物や神話の登場人物など、由来を知ってから見ると印象が変わります。
蔵造りの町並みという舞台も大きな要素です。黒漆喰の重厚な建物を背景に山車が進む光景は、この祭りでしか見られません。
開催スケジュール
- 10月17日(土)・10月18日(日)
曳っかわせは両日とも夜に行われます。昼の巡行とは雰囲気がまったく違うので、可能なら夜まで滞在することをおすすめします。
アクセス
西武新宿線の本川越駅、東武東上線の川越市駅、JR・東武の川越駅のいずれからも徒歩圏内です。都心から1時間ほどで行けるため、日帰りでも十分楽しめます。
訪れる前に
2日間で数十万人規模の人出になります。特に夜の中心部は身動きが取りにくくなるので、小さなお子さま連れは手をつないで行動してください。
会場周辺は交通規制がかかります。電車での来場が基本です。