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長崎くんち 2026
龍踊やコッコデショなど、中国やオランダの影響を受けた奉納踊が特徴。390年近く続く諏訪神社の秋季大祭です。
長崎の氏神である諏訪神社の秋季大祭で、寛永11年(1634年)から続く行事です。国の重要無形民俗文化財に指定されています。
見どころ
貿易港として栄えた長崎らしく、奉納踊には中国やオランダ、ポルトガルの影響がはっきり残っています。もっとも有名なのが龍踊で、担ぎ手が長い龍を操り、銅鑼と太鼓の音にあわせてうねらせます。
もうひとつの名物が「コッコデショ」です。太鼓山を数十人で担ぎ上げ、空中に放り投げて受け止めます。演し物を担当する町は年ごとに変わるため、その年に何が見られるかは事前に確認しておくと良いでしょう。
開催スケジュール
- 10月7日(水) 前日(まえび)
- 10月8日(木) 中日(なかび)
- 10月9日(金) 後日(あとび)
日付は毎年固定で、曜日にかかわらず10月7日から9日に行われます。踊場は諏訪神社、お旅所、八坂神社、中央公園の4か所です。
アクセス
路面電車の諏訪神社前電停から徒歩約3分で諏訪神社に着きます。会場が市内に分散しているため、路面電車の1日乗車券があると移動が楽です。
訪れる前に
踊場の桟敷席は有料で、例年かなり早い時期に売り切れます。席を確保したい場合は数か月前から準備が必要です。
桟敷席がなくても、町を練り歩く「庭先回り」なら無料で見られます。各町の演し物が市内各所に出向くもので、こちらを追いかける楽しみ方もあります。