日光東照宮 秋季大祭 2026

地域関東栃木県

日光東照宮 秋季大祭 2026

鎌倉時代の狩装束で駆ける流鏑馬と、1200人が甲冑をまとって進む百物揃千人武者行列。世界遺産で行われる二日間です。

徳川家康を祀る日光東照宮の例大祭です。家康の遺骸を久能山から日光へ移した際の行列を再現したもので、春と秋の年2回行われます。

見どころ

初日は流鏑馬神事です。鎌倉時代の狩装束をまとった射手が、表参道に設けられた馬場を疾走しながら、三つの的を次々に射抜いていきます。狙いが定まった瞬間の静けさと、的が割れる音の対比が見どころです。

2日目の百物揃千人武者行列は、鎧武者、鉄砲隊、槍持ち、稚児などおよそ1200人が二社一寺を練り歩くものです。装束は時代考証に基づいて作られており、行列が杉並木を進む光景は「動く江戸絵巻」と呼ばれます。

開催スケジュール

  • 10月16日(金) 流鏑馬神事(13時30分頃〜)
  • 10月17日(土) 百物揃千人武者行列

日付は毎年10月16日・17日で固定されています。

アクセス

JR日光駅または東武日光駅から東照宮方面へバスで約10分。浅草から東武特急を使えば都心から2時間ほどです。

紅葉シーズンと重なるため、いろは坂方面の道路は激しく渋滞します。車での来訪は避けたほうが無難です。

訪れる前に

流鏑馬は無料で見られますが、良い位置は早い時間から埋まります。有料の観覧席が設けられる年もあるので、公式サイトで確認してください。

行列は屋外を長時間かけて進みます。10月中旬の日光は標高が高く、市街地より数度低いと考えて服装を選んでください。

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