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モネ没後100年・開館25周年記念 あたらしい目 ― モネと21世紀のアート
モネの絵画と現代アートを並べて展示する箱根・ポーラ美術館の長期企画。2027年4月まで会期が続きます。
モネ没後100年と、ポーラ美術館の開館25周年を記念した企画展です。会期がおよそ10か月におよぶ長期開催になっています。
見どころ
同館はモネの油彩を複数所蔵しており、それらを軸に構成されています。単なる回顧展ではなく、モネの絵画と21世紀の現代アート作品を同じ空間に並べるのがこの展覧会の趣旨です。
光や時間の移ろいをどう捉えるかという問題を、100年以上の隔たりを持つ作品同士で見比べられます。印象派に馴染みのある方ほど、現代作品の見え方が変わる展示です。
美術館そのものも見どころです。森の中に半分埋まるように建てられた構造で、ガラス越しに箱根の自然が見えます。
開催スケジュール
- 2026年6月17日(水)〜2027年4月7日(水)
会期が長いため、季節を選んで訪れられます。箱根は紅葉(11月)と新緑(4月)が特に美しいので、美術館と合わせて計画すると充実します。
アクセス
箱根登山鉄道の強羅駅から観光施設めぐりバスで約13分。新宿から小田急ロマンスカーを使えば、片道2時間半ほどです。
車の場合は東名高速の御殿場ICから約40分。駐車場があります。
訪れる前に
美術館の周囲には森の遊歩道が整備されています。天気が良ければ、鑑賞後に散策する時間も見ておくと良いでしょう。
箱根は都心より気温が低めです。特に冬季は路面凍結もあるため、公共交通機関での来館が安心です。