このイベントは終了しました。次回の開催については公式サイトをご確認ください。
杉本博司 絶滅写真
巨大な銀塩写真で「失われたもの」を写し取る杉本博司の個展。会期は9月13日までで、まもなく終了します。
現代美術作家・杉本博司の個展です。一貫して銀塩写真にこだわり続けてきた作家が、「絶滅」をテーマに構成しました。
見どころ
杉本博司の作品は、デジタルではなく大判カメラと銀塩フィルムで撮影されています。プリントは大きく、暗い展示室で対峙すると、写真というより物質としての存在感があります。
「絶滅」というテーマのもとに、失われた風景、消えた種、終わってしまった時間を扱った作品が並びます。ジオラマを撮影したシリーズや、水平線を写し続けた海景シリーズなど、代表作の系譜も辿れる構成です。
会期は9月13日までです。 見逃せない方は早めに予定を組んでください。
開催スケジュール
- 6月16日(火)〜9月13日(日)
月曜休館です(祝日の場合は翌平日)。会期末は混雑するため、平日の来館をおすすめします。
アクセス
東京メトロ東西線の竹橋駅1b出口から徒歩約3分。皇居のお濠沿いにあり、周辺は落ち着いた環境です。
訪れる前に
同館の所蔵作品展も同じチケットで観覧できます。日本の近代美術をまとめて見られるので、時間に余裕を持って訪れると充実します。
展示室は照明を落としてあります。作品を近くで見たい場合は、目が慣れるまで少し時間を取ってください。