川内大綱引 2026

地域九州鹿児島県

川内大綱引 2026

全長365メートル、重さ約7トンの大綱を3000人が引き合う。関ヶ原の合戦前に始まったと伝わる、鹿児島の荒々しい男祭りです。

薩摩川内市で毎年秋分の日の前日に行われる伝統行事です。関ヶ原の合戦を前に、島津義弘が兵士の士気を高めるために始めたと伝えられています。

見どころ

使われる大綱は全長365メートル、重さおよそ7トン。祭りのたびに、市民の手で一から編み直されます。

上方と下方の二手に分かれ、およそ3000人が引き合います。ただ引くだけの競技ではありません。相手の綱を押さえ込む「押し隊」、綱を引く「引き隊」、相手の陣形を崩す「ワサ係」と役割が分かれ、体をぶつけ合う攻防が続きます。

決着がつくまでの時間は毎年変わります。短ければ数分、長引けば30分以上に及びます。

開催スケジュール

  • 9月22日(火) 夜

開催日は「秋分の日の前日」で固定されているため、年によって曜日が変わります。2026年の秋分の日は9月23日(水)にあたります。

アクセス

JR川内駅から会場まで徒歩約20分です。当日は会場周辺で交通規制が実施されます。

九州新幹線が停まる駅なので、博多や鹿児島中央からのアクセスは良好です。

訪れる前に

激しい肉弾戦になるため、観覧は指定された場所からになります。綱に近づける範囲は年ごとに変わるので、当日の案内に従ってください。

夜の開催です。9月下旬とはいえ日が落ちると冷えるので、羽織るものがあると安心です。

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